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事例・実績
「大阪めっき・アルマイトナビ」は、大阪および近郊の加工業者様のために
表面処理に関する技術情報をまとめた専門技術Webサイトです。
長尺フラットバーへの三価ユニクロ亜鉛めっき
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製品種類
バー
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素材
SPHC
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表面処理
三価ユニクロめっき
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サイズ
750×90×12
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用途・業界
産業機器
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ロット
6
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納期
1~2日
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工程
電解脱脂⇒酸活性⇒亜鉛めっき⇒三価ユニクロ⇒乾燥
フラットバーに三価ユニクロ亜鉛めっきを施しました。
亜鉛めっきの特徴として、単に母材をめっき被膜で保護するだけではなく、万が一外部からキズやひびが入って鉄の素地が露出した場合であっても、鉄よりもイオン化傾向が大きい亜鉛の被膜が先に腐食する「犠牲防食効果」により、本体の素材である鉄の腐食(赤錆の発生)を抑制することができます。
亜鉛被膜の上にさらにユニクロ被膜(光沢クロメート被膜)を施すのは、亜鉛自体が水分や空気にさらされると白錆となって腐食してしまい外観を損ねるため、これを防ぐ目的です。通常1μmに満たない極薄(0.1~0.5μm)のユニクロ被膜を形成します。
弊社では、最大1,450×100×300サイズまで対応可能な亜鉛めっきラインを保有しており、長手で1mを超えるような大物・長尺物の表面処理に対応可能です。
三価ユニクロ・三価クロメートなどの電気亜鉛めっきの他、無電解ニッケルめっき、電気ニッケルめっき、スズめっき、装飾クロムめっき、硬質クロムめっき、アルマイト、電着塗装といった幅広い表面処理に対応可能です。試作品1個から月産1,000,000個の量産まで、大阪最速クラスの短納期で対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
