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事例・実績
「大阪めっき・アルマイトナビ」は、大阪および近郊の加工業者様のために
表面処理に関する技術情報をまとめた専門技術Webサイトです。
ベアリングハウジングへの三価ユニクロめっき
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製品種類
ハウジング
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素材
SS400
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表面処理
三価ユニクロめっき
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サイズ
100×100×150
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用途・業界
産業機器
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ロット
8
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納期
1~2日
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工程
電解脱脂⇒酸活性⇒亜鉛めっき⇒三価ユニクロ⇒乾燥
ベアリングのハウジングに三価ユニクロめっきを施しました。
ベアリングのハウジングは、ベアリング(軸受)を包み込んで機械のフレームや土台に固定するための部品です。ベアリングの外輪と接触し、回転する軸を正しい位置に保持する役割を果たします。
ユニクロめっきは、元々はアメリカのUnited Chromium社が開発した「ユニクロム(Unichrome)」という処理液に由来します。従来の六価クロムを用いた亜鉛めっきの有色クロメート処理が虹色外観であったことから、それと区別するために「均一外観のクロメート」(uniはラテン語で“単一の/一つの”を意味するunusを語源とする)という意味でユニクロという呼び方が定着しました。
ただ現在では、環境規制対応の観点から六価クロムを用いたクロメート処理が行われることはほとんど無くなっており、且つユニクロめっきが亜鉛めっきを光沢クロメート処理したものであることから、光沢クロメートあるいは、わざわざ三価をつけずに単にユニクロ、逆にユニクロをつけずに三価ホワイト(三価白)と呼ぶこともあります。さらに、黄色みがかった外観の三価クロメートと区別するために無色クロメートと言うことも稀にあります。
弊社では、最大1,450×1,050×300サイズまで対応可能な亜鉛めっきラインを保有しており、長手で1メートルを超えるような大物・長尺物の表面処理に対応可能です。
三価ユニクロ・三価クロメートなどの電気亜鉛めっきの他、無電解ニッケルめっき、電気ニッケルめっき、スズめっき、装飾クロムめっき、硬質クロムめっき、アルマイト、電着塗装といった幅広い表面処理に対応可能です。試作品1個から月産1,000,000個の量産まで、大阪最速クラスの短納期で対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
