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事例・実績
「大阪めっき・アルマイトナビ」は、大阪および近郊の加工業者様のために
表面処理に関する技術情報をまとめた専門技術Webサイトです。
装置ベースプレートへの三価ユニクロめっき
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製品種類
ベースプレート
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素材
SS400
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表面処理
三価ユニクロめっき
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サイズ
150×150×15
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用途・業界
産業機器
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ロット
12
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納期
1~2日
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工程
電解脱脂⇒酸活性⇒亜鉛めっき⇒三価ユニクロ⇒乾燥
装置のベースをなすプレート部品に三価ユニクロめっきを施しました。
ユニクロめっきの「ユニクロ」とは、本来は六価クロムを用いた光沢クロメートの呼称でしたが、現在はRoHS指令・REACH規則などの環境規制に対応した三価クロムを用いた三価ユニクロが主流です。三価ユニクロめっきの外観は青白い光沢のある銀色で、コストは亜鉛めっき処理の中でも最も安価です。肝心の防錆性は、室内環境であれば充分な性能を発揮しますが、風雨にさらされる屋外や高湿環境・腐食環境には不向きです。
図面指示では、三価ユニクロのほか、「亜鉛めっき三価ホワイト」や「三価光沢クロメート」と記載されることもあります。よく比較される三価クロメートは、やや黄色みがかった外観で、防錆性は三価ユニクロよりも優れています。
弊社では、最大1,450×1,050×300サイズまで対応可能な亜鉛めっきラインを保有しており、長手で1メートルを超えるような大物・長尺物の表面処理に対応可能です。
三価ユニクロ・三価クロメートなどの電気亜鉛めっきの他、無電解ニッケルめっき、電気ニッケルめっき、スズめっき、装飾クロムめっき、硬質クロムめっき、アルマイト、電着塗装といった幅広い表面処理に対応可能です。試作品1個から月産1,000,000個の量産まで、大阪最速クラスの短納期で対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
