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事例・実績
「大阪めっき・アルマイトナビ」は、大阪および近郊の加工業者様のために
表面処理に関する技術情報をまとめた専門技術Webサイトです。
船舶向け大型アルミヒートシンクへのアルマイト処理
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製品種類
ヒートシンク
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素材
A6063
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表面処理
アルマイト
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サイズ
200×150×60
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用途・業界
船舶
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ロット
200
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納期
1日
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工程
脱脂⇒エッチング⇒中和⇒アルマイト⇒封孔処理⇒乾燥(60~80℃)
船舶に使用される大型アルミヒートシンク(熱交換器)にアルマイト処理を施しました。
ヒートシンク特有の複雑形状のため、フィンの先端部や溝部まで均一に膜厚がつくように注意して処理を行いました。今回母材(基材)となっているA6063は、マグネシウム(Mg)を0.45~0.9%、シリコン(Si)を0.20~0.60%含有したアルミ合金で、同じ6000番台のA6061に比べ強度はやや劣るものの、アルマイト等表面処理との相性は良好です。
弊社は、A1100のような純アルミやA5052、A5056、A6061、A6063に加え、ダイカスト・砂型鋳造品といったアルミ鋳物へのアルマイト処理も得意としております。前処理工程を工夫することにより、シリコン含有量が多くアルマイトが付きにくいADC12にも問題無く対応いたします。
アルマイト処理の他、無電解ニッケルめっき、ニッケルクロムめっき、ニッケルめっき、クロムめっき、スズめっき、亜鉛メッキ、電着塗装など幅広い表面処理に対応可能です。試作品1個から月産1,000,000個の量産まで、大阪最速クラスの短納期で対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
